＜曲名＞　　　　秋田に捧げるレクイエム・改
＜演奏時間＞　　０２分０２秒
＜作詞＞　　　　−−−−−
＜作曲＞　　　　ビーン＝カタヲカ
＜編曲＞　　　　ビーン＝カタヲカ　＆　芳原　敏雄
＜使用ソフト＞　Internet Singer Song Writer Lite
＜使用音源＞　　Roland Sound Canvas SC-88VL
＜使用ＰＣ＞　　NEC PC-9821V13
＜作品"自己"解説＞
  この曲は私達の友人、Ａ氏に贈る曲として制作されました。この曲を作ることになったきっかけは、このＡ氏が病に倒れ、集中講義に出れずに単位を落とし、バイトに出れず金を稼ぐどころか無くなっていく、と最悪の夏休みを過ごしていた時に、何とか彼の怒りを静め、丁重に弔ってやろうと思い、作曲したのでした。
　この曲には早く元気になって欲しいという意味を込め、前半でＡ氏の当時の状況を、後半で未来の元気な姿を表しています。レクイエムということでオーケストラ調のダイナミックな曲に仕上げました。ウリのパートはやはりドラムですか。あのドラムあっての曲だと思ってます。本当にＹ氏にはいつも感謝してます。ちなみにこの曲には詞はありません。代わりに弔辞というものがあります。これはまだ載せていないので暇があれば載せてもらおうと思っています。

　解説：ビーン＝カタヲカ

　−ＮＫ３−
　　Been Katawoka (All Instruments except Percussion, Programing, Mixing)
　　Toshio Yoshihara (Percussion, Programing, Mixing)
　　Itowo 64 (開店休業中)

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